こんにちは。初めまして。4月からさくらメディカル整骨院で働いている中島晴彦です。
私、中島は鍼灸師です。鍼灸師という職業は、身体に約361穴あるツボを鍼と灸を使って刺激し、身体の中から症状を良くしていく職業です。
私がさくらメディカル整骨院に出会ったのは、高校1年生の時です。
当時、私は、陸上部で短距離をしていました。高校での練習は中学生の時と比べてはるかに強度が高い練習ばかりで、私の脚はボロボロになりケガをしてしまいました。
そこで家の近くにあった整骨院を尋ねました。それがさくらメディカル整骨院でした。
私は初めて整骨院というところに行きました。とても不安で胸がいっぱいだったのを覚えています。
ですがそんな不安は一瞬でなくなりました。菅野先生がとても明るく、そして優しく出迎えてくれたからです。
自分で何をやっても良くならなかった脚は菅野先生の施術を受けたとたん良くなり、「魔法」みたいだと思いました。
その時が私が鍼灸という道を進むきっかけだったと思います。
そんな想いがこもった、さくらメディカル整骨院で働くという事はとても光栄なことです。
私は、このさくらメディカル整骨院で菅野先生から教わった心構えや、技術、そして鍼灸というものを使って、患者様一人一人に寄り添い、不安や身体の不調を取り除くことが出来る鍼灸師になりたいと思います。
最後に、さくらメディカル整骨院の一員として精一杯、頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。